食事健康法>●ダイエットの見方?人工甘味料

現在までに商品化された甘味料には二種類がある。糖質系甘味料と
非糖質系甘味料だ。

非糖質系甘味料は、木の実や果物などに存在する天然のものを部分
的に改良したり、純粋に化学的に合成したものなどがある。

どちらもその甘味度が砂糖の数十倍から数百倍もあるので、ほんの少
しで砂糖と同じ甘味を感じることができる。

わずかしか利用されないので、カロリーを考慮する必要がないといった
利点もある。

さらに、虫歯予防の甘味料も開発されている。虫歯は口腔内常在菌で
あるストレプトコッカスという細菌が、砂糖を栄養にして不溶性グルカン
という物質をつくり、それが歯垢となって歯に付着するのが大きな原因
である。

虫歯予防効果をもった甘味料は、ストレプトコッカスの栄養にはならな
い成分でつくられている。

整腸作用をもった甘味料もある。人間の腸内には約1000種類、100
兆個以上の微生物が住みつき、腸内細菌叢を形成しているが、糖質
甘味料には、生体に都合がいいビフィズス菌や乳酸菌を増やし、生体
にとっては都合の悪い腐敗菌や大腸菌の繁殖を抑える作用がある。

このように健康に対していくつかの付加価値をもった人工甘味料は、
その使い方が眼目であり、なんでもかんでも人工甘味料を取ればよい
ということにはつながらない。

たとえば、小さな子どもには、人工甘味料より、効率よくカロリーを摂取
させることを考えた方がよい。

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