食事健康法>●カロリー早覚えのコツ

ダイエットで誤解されやすいのは、食べる量を減らすという考え方。
食べる量を減らすのではなく、食べる内容を変えることが大事である。

必須栄養素(脂質、糖質、タンパク質)各種ビタミン、ミネラルが
バランスよく配分された食事は、量がそれほど多くなくても満腹感が
得られる。

栄養的に過不足なく、しかもそれほど食べなくても満腹感が得られる
ものは、カロリー当たりの栄養素濃度が高い食品である。

たとえば豆類、野菜、果物など、果物は糖質が含まれているので、食
べ過ぎは要注意だが、糖尿病でも一食ごとに半切れ、四分の一切れが
添えられているように、栄養価の高い食べ物なのだ。

そこで、カロリーをどう計算するかだが、肥満と深い関係がある糖尿病
の学会(日本糖尿病学会)では、食品交換表を使ったカロリー計算の仕
方を教えている。

糖尿病学会の食品交換表では、よく食べられる食品を四群七種に分類し、
それぞれの食品を何グラム食べたら一単位になるかがわかるようになっ
ている。

一単位は80キロカロリーで、一日1600キロカロリー(20単位)
を基本にしている。ちょっと大きな書店なら、健康あるいは医学書の棚
においてあるので、のぞいてみるといい。

この食品交換表のよい点は、カロリー計算ができるだけでなく、どんな
栄養素をどのくらい取っているのかが分かる点である。

食品交換表を手に入れたら、次に必要なのは量り、食品の重さを量る必要
があるからだ。

たとえば茶碗にご飯一杯は約170グラムで、ご飯の一単位は55グラム
に相当するから三単位強になる。

このように、食べたものを計算して単位数を出し、それに80をかけると、
一日に取ったカロリーがわかる仕組みだ。

食事健康法

トップページ
●ダイエットの基本とコツ
●地中海式ダイエットのススメ
●誤ったダイエットの先は死
●標準体重の算出方法
●大食いの定義とは
●食生活を振り返るコツ
●バターとマーガリンの違いとは
●マヨネーズは高カロリー食品
●こんにゃくの食べ方のコツ
●肥満をつくる清涼飲料水
●カロリー早覚えのコツ
●ダイエットの味方は野菜
●ダイエットにこそデザートを
●夜食三原則とは
●正月に負けないダイエット
●空腹時に行ってはいけない
●一日二食が太る理由
●サラダのキュウリを冷やす理由
●枝豆よりそら豆?
●チーズのしそ巻きでカルシウム強化
●鍋料理の味方「昆布」
●うなぎと山椒の関係とは?
●ニンジンが破壊するビタミン
●老人ボケには豆腐とゴマ
●身近な食材で精力増強
●おでんは微量栄養素の宝庫!
●男性必見!ゴマの効力!
●驚きのニラ効果
●乳がん抑制の食事法
●ビールで血糖値が改善?
●インスタントラーメンで栄養失調に?
●ドリンク剤で迎え酒?
●二日酔いを防ぐコツ
●遺伝子が酒の強さを決める!?
●ビール酵母で病気予防!?
●カフェインの影響とは?
●レモンの3倍!緑茶の効果!
●ドリンク剤で酔っ払う!?
●スポーツドリンクで高血圧に!?
●ジュースの果汁の真実
●ハチミツvsローヤルゼリー
●アイスクリーム頭痛!?
●スナック菓子の怖さ
●香辛料で理想的ダイエット!?
●ダイエットの見方?人工甘味料
●喫煙者に必須の食品は?
●体に入ったニコチンはどこへ?
●隠し味の極意とコツ
●道草で細菌増殖!?
●捨てると損!?

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system