食事健康法>●誤ったダイエットの先は死

肥満外来というのがある、高コレステロール血症、耐糖能異常
(糖尿病予備軍)、高血圧、肥満の四つが重なると、心臓を冠の
ように取り囲んでいる冠動脈が動脈硬化で詰まって心筋梗塞を
起こしやすいところから、「死の四重奏」という物騒な名前がついた。

危険因子をひとつでも減らすことが肝要で、患者は肥満外来で、
健康的にやせる指導を受ける。

肥満は解消するに越したことはないが、誤った食事療法をすると、
栄養障害を招くことがある。

肥満対策と称して民間療法が盛んに行われているが、肥満外来
には、民間療法で誤ったダイエットを実行して障害を起こした患者
が多く訪れている。

やせ願望が強すぎて拒食症になるケースも多い、やせたいと思う
意識が強いあまり、食べないでいると、思い通りにやせた後、食べ
られなくなってしまうのである、拒食症のいきつく先は死である。

摂食障害には、拒食症のような神経性食欲不振症のほかに大食症
(過食症)、異食症などがある。異食症というのは、食品でない
ものも食べてしまう摂食障害で、これはまれである。

一番多いのは神経性食欲不振症だが、このなかには「食べたら吐く」
をくり返すケースも多い。心の悩みや葛藤、不安、ストレスなど精神
的要因が考えられているので、心療内科の守備範囲にある病気だが、
治療はしばしば長期戦になる。

拒食症と大食症は紙一重で、一度に大量の食べ物を口に入れないと
気がすまないのに、食べた後、後悔の念にさいなまれ、食後にトイレで
たべたものを吐き出す。

これを毎日のようにくり返し、習慣化してしまうのが大食症。
どちらも危険な状態であることは同じだ。

食事健康法

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